2011年7月 5日
【陸上競技部】 アジア陸上競技選手権 本学より3名選出

2011年7月7日(木)~10日(日)に神戸総合運動公園ユニバー記念競技場(兵庫)で開催される
『第19回アジア陸上競技選手権 兵庫・神戸大会』に、本学陸上競技部より3名が選出された。
選手の出場種目および抱負を下記に掲載する。

【戸邊直人(体育2)】
出場種目:走高跳

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代表に選出された日本選手権については、記録では満足できませんでしたが、優勝することができて何よりだと思っています。
アジア選手権では8月にテグ(韓国)で開催される世界選手権の出場権を獲得
できるよう、頑張りたいと思っています。





【竹原史恵(院2)】
出場種目:七種競技

アジア選手権の代表選考がかかっていたので、日本選手権は負けられない試合でした。
しかし、自分でプレッシャーをかけすぎて、逆に失敗してしまいました。
結果は2位でとても悔しかったです。その分、アジア選手権では、順位関係なく
自分の最高のパ002.jpgフォーマンスを発揮したいと思います。
初めての日本代表で、すごく緊張していますが、それよりも楽しみが
大きいです。
そして、地元神戸で開催されるということなので、感謝の気持ちを持って、
今までお世話になった方々に競技で恩返しをしたいと思います。



【高橋亜弓(体育4)】
出場種目:円盤投

今回、初めて日本代表としてアジア選手権に出場することになりました。
日本選手権では、2位ということで初めて表彰台に乗ることができました。
「アジア選手権が国内で行なわれる。3位までなら出場可能性がある。」そう言われた時から出場を
狙っていたのは確かです。(写真左:高橋)
664.jpgしかしながら、3月に起きた震災も、大きな原動力となりました。
宮城出身なのですが、私の実家をはじめ、小さい頃から生活していた場所が
津波により全て無くなりました。
その日から、「地震を言い訳にしない試合をしよう」、「被災者パワーで
頑張ろう」、「少しでも地元に勢いを」、そんな気持ちで励むようになりました。

もちろん、両親だけでなく、同じように家を無くした地元の方々も、今回の代表選出を
喜んでくれました。
教育実習、大学院入試と忙しい中でのアジア選手権となりますが、自分の力を最大限に発揮して、
「頑張ろう宮城」の気持ちを忘れず、楽しんできたいと思います。




その他、筑波大学陸上競技部OBとして、短距離に齋藤仁志(サンメッセ)、石塚祐輔(ミズノ)、
岡部奈緒(チームミズノアスレティック)、投てきに村川洋平(スズキ浜松AC)、荒井謙(七十七銀行)が
出場する。