2009年9月 7日
【陸上競技】天皇賜杯 第78回日本学生陸上競技対校選手権大会 女子が3年ぶり19回目の総合優勝!

9月4日(金)から6日(日)にかけて国立競技場(東京)で行われていた第78回日本学生陸上競技対校選手権大会で学校対抗得点で女子が3年ぶりとなる、19回目の優勝を飾った。男子は、4位で大会を終えた。

_MG_2548.jpg1日目、女子やり投げで宮本理陽子(体育3年)が4位、柴奏子(体育1年)が8位に入賞、女子棒高跳では有川星女(体育1年)が6位に入賞を果たし、総合得点で2位につけると2日目、女子100メートルで岡部奈緒(体育3年)が4位、中野瞳(体育1年)が7位に入賞、関東インカレでは関東学生新記録を樹立した400メートルリレーでは3位、女子三段跳では1年生の前田和香(体育1年)が唯一人、13メートル台をマークして今大会筑波大勢初の優勝、大坂阿玖里(体育1年)が4位、そして女子七種競技では4年生の竹原史恵が優勝と、2日目の入賞ラッシュで総合得点1位で最終日を迎える。

_MG_1655.jpg最終日も勢いは止まらない。まずこの日最初の競技、女子1万メートル競歩で越弓恵(体育4年)が4位入賞すると、女子円盤投で本田綾花(体育4年)が2位、北垣真里(体育2年)が3位に、女子400メートル障害で宮原綾(体育4年)が4位入賞すると、女子砲丸投では蛭田伶菜(体育3年)が優勝、佐藤あずさ(体育3年)も5位に入る。最後は、女子走幅跳で昨日、七種競技を終え、疲労が溜まっているはずの竹原が6位入賞を果たし、女子総合得点で3年ぶり19回目の優勝を決めた。

入賞者を見ると、上級生に限らず1年生から4年生の選手それぞれが活躍し入賞したのが大きいだろう。特に1年生は入学から約半年という中での活躍は今後に大いに期待が持てるだろう。
選手、サポート全員で勝ち取った文字通りの"総合"優勝。近年、私立大学がスポーツに力を入れる中で果たした優勝は大きな意味がある。この総合力で女王として再び連覇の道を歩んで欲しい。


_MG_2252.jpg以下、女子入賞者一覧
【100メートル】
岡部奈緒(体育3年) 11秒98 第4位
中野瞳(体育1年) 12秒13 第7位
【400メートル障害】
宮原綾(体育4年) 58秒88 第4位
【1万メートル競歩】
越弓恵(体育4年) 48分15秒15 第4位
【400メートルリレー】
筑波大学(中野 岡部 阿部 立山) 45秒84 第3位
【棒高跳】
有川星女(体育1年) 3メートル75 第6位
【走幅跳】
竹原史恵(体育4年) 5メートル95 第6位
【三段跳】
前田和香(体育1年) 13メートル01  優勝
大坂阿玖里(体育1年) 12メートル53 第4位
【砲丸投】
蛭田 伶菜(体育3年) 14メートル75 優勝
佐藤あずさ(体育3年) 14メートル20 第4位
【円盤投】
本田 綾花(体育4年) 47メートル02 第2位
北垣 真里(体育2年) 45メートル72 第3位
【やり投】
宮本理陽子(体育3年) 51メートル62 第4位
柴奏子(体育1年) 49メートル58 第8位
【七種競技】
竹原史恵(体育4年) 5185点 優勝