2011年11月 1日
【剣道】全日本学生剣道優勝大会 9年ぶり10度目の優勝! 

kendo-zennniti.jpg2011年10月23日(日)に日本武道館で開催された第59回全日本学生剣道
優勝大会において、筑波大学剣道部が9年ぶり10度目の優勝という快挙を
達成した。
1回戦で東海地区優勝である強豪の中京大、3回戦で前回第3位の早稲田大、4回戦で昨年優勝の日体大を破り、決勝の中央大戦では引き分けによる代表戦が行われるなど、厳しい戦いを勝ち抜いた筑波大。

 

主将の村上雷多(体育4)を中心に緊張を切らさず戦い抜き、長年遠ざかっていた全国制覇を
9年ぶりに見事手に入れた。

 

【大会戦績】

第59回全日本学生剣道優勝大会
主催:全日本学生剣道連盟・毎日新聞社
日時:2011年10月23日(日)
会場:日本武道館

 

1回戦    ○筑波大 2 - 0 ●中京大
2回戦   ○筑波大 3 - 1 ●関東学院大
3回戦   ○筑波大 0 - 0 ●早稲田大 
4回戦   ○筑波大 2 - 1 ●日体大
準決勝  ○筑波大 4 - 2 ●専大
決勝    ○筑波大 0 - 0 ●中大 

総合結果 優勝 (9年ぶり10度目の優勝)

 

【鍋山隆弘監督】

-優勝に関して

長い間、何度かチャンスがあった中掴みとれなかった優勝ですので、率直に嬉しいという感想です。
日頃から、僅差の試合で勝利を手に入れるには、日々の生活態度が大切であると何度も学生に
伝えてきました。
また、ただ勝つだけでなく、筑波大学は教育者たる正しい剣道を身に付け、『強さと美しさを兼ね揃えた剣道』という高いレベルを求めて稽古をしているので、学生達は厳しい設定に挫けず、本当によく頑張ってくれたと思います。

4年生を中心に、代表選手も選手でない者も一つになり、普段の練習から緊迫した雰囲気で行えた事も
結果に繋がったのではないかと思います。村上を始め上級生が安定して力を発揮していたので、
今回の大会に関しても期待をして見ていました。

 

-筑波大学を応援してくれている人に対して

剣道というのはあまりメジャーではありませんが、海外からも注目が高く、貴重な運動文化であると
考えています。昔の、本当の日本人の良さを見ることのできる武道だと思いますので、お時間あれば
是非剣道場に足を運んで頂きたいと思います。

 

-今後の剣道部について

11月6日(日)には全日本女子学生剣道優勝大会が行われますので、男女アベック優勝を目指し、
この2週間気を緩めることなく一丸となって取り組んでいきたいと思います。

 

 

【村上雷多(体育4)主将】

この度の全日本学生優勝大会で、9年ぶりに優勝することができ、本当にうれしく思います。
今大会、優勝することができたのも、ご指導してくださっている先生方、先輩方をはじめ、
たくさんの方々のご指導があったおかげだと思っております。
また、部員全員が、今大会優勝するために毎日厳しい稽古をしてきた成果が、出たのだと思います。
今後もこの結果におごることなく、毎日精進していきたいと思います。本当にありがとうございました。