2011年9月 8日
ユニバーシアード男子サッカー優勝 本学から出場の4名も活躍

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2011年8月11日(木) ~22日(月)にかけて中国(深セン)で
開催された第26回ユニバーシアード競技大会において、
男子サッカー日本代表が3大会ぶり5度目の優勝を飾った。

 

 

 

 

筑波大学からは、筑波大学蹴球部に所属する谷口彰悟選手(体育2)、赤崎秀平選手(体育2)、
瀬沼優司選手(体育3)、八反田康平選手(体育4)が出場し、赤崎選手はイギリス戦で1得点、
瀬沼選手はカナダ戦、中国戦でそれぞれ1得点を挙げるなど、出場選手の活躍が光った。

 

 

【大会戦績】

予選(グループD)
○日本 1 - 0 ●イギリス
△日本 2 - 2 △ガーナ
○日本 6 - 1 ●カナダ

1-8位決定戦
○日本 3 - 2 ●中国
1-4位決定戦
○日本 4 - 2 ●ロシア
決勝
○日本 2 - 0 ●イギリス

 

また、ユニバーシアード競技大会終了後すぐに出場した第91回天皇杯全日本サッカー選手権大会
茨城県予選でも筑波大学蹴球部は優勝を果たし、4年ぶりに天皇杯本戦への出場が決定した。

2011年シーズン後半の活躍も期待できる、ユニバーシアード競技大会出場の4名に話を聞いた。

 

 

【ユニバーシアード競技大会出場選手】

ディフェンダー     谷口彰悟(たにぐち しょうご)      体育専門学群2年 
フォワード       赤崎秀平(あかさき しゅうへい)    体育専門学群2年
フォワード       瀬沼優司(せぬま ゆうじ)       体育専門学群3年
ミッドフィールダー   八反田康平(はったんだ こうへい)  体育専門学群4年


 

(Q1)ユニバーシアードで特に印象に残っている試合はありますか

 

瀬沼選手(以下、選手省略):
中国戦です。3万人の観客が入っていたのですが中国サポーターが圧倒的に多く、360度全て
敵の応援に包まれているような初めての感覚で、国内の大会では経験できないことでした。

 

谷口:
決勝のイギリス戦です。緊張ももちろんしましたが、試合内容も良く、決勝という舞台で
自分たちのサッカーができたことは大きな自信になりました。

 

 

(Q2)ユニバーシアードは4名全員が初出場との事ですが、感想をお聞かせください

 

赤崎:
日本代表としてチームを組むということで、自分よりもレベルの高い選手とプレーも私生活も共にし、
本当に良い刺激を得られたと思います。

 

瀬沼:
国際大会の経験を得られたことはとても貴重だと思います。
個人的には、もしユニバーシアードで優勝したら父が禁煙をしてくれると約束をしていたので、
すごくモチベーションが高かったですね(笑)
約束してくれたので、きっと禁煙してくれると思っています!

 

 

(Q3)日本代表の一員として戦い、どんなことを感じましたか

 

八反田:
普段は筑波大学でプレーをしていて、今回は日本代表として選出してもらい、、
やはりそれぞれのチームや状況で、目指すサッカーの異なりがあるというのを感じました。
その中で、自分のサッカーとチームの目指すサッカーに違いがあるという難しさも学びました。
今後サッカーを続けていく上で、とても重要なことを経験させてもらったと思っています。

 

赤崎:
毎試合アウェイという環境でプレッシャーもありましたが、自分の求められていることは
とにかく点を取ることで、それは筑波大学でも全日本でも変わりません。
チームメイトとは、言い合うところは言い合い、コミュニケーションを多くとっていく中で、
勝つ集団の雰囲気作りを学べました。

 

 

(Q4)今後の筑波大学蹴球部の目標を教えてください

 

八反田:
まだ全国大会のタイトルを取っていないので、関東大学サッカーリーグ、その後の
全日本大学サッカー選手権大会でも優勝を目指していきたいと思います。

 

 

(Q5)今後の抱負、応援してくれている人へメッセージをお願いします

 

瀬沼:
応援してくれる皆さんや裏方でサポートしてくれている方のおかげでプレーができると思っています。
今回のユニバーシアードでも感じましたが、応援の力はやはりとても大きいと思いますので、
少しでも応援してくれる人が増えるよう、魅力的なサッカーをしていきたいと思います。

 

谷口:
今回、中国まで日本の応援団の皆さんがきてくれました。今後、もっともっと上の舞台で活躍をし、
感動を与えられるようなサッカーをすることが応援してくれている方たちへの恩返しだと思いますので、
精一杯頑張っていきたいと思います。

 

(写真・インタビュー:筑波大学スポーツアソシエーション(TSA)戸波)