2011年6月 6日
第1回TSAコーチフォーラム開催 6/2(木)

DSC00073web.jpg波大学スポーツアソシエーション(TSA)の運動部強化事業において、各運動部の教員・コーチの連携を深めていくことを目指し、6月2日(木)、第1回TSAコーチフォーラムが開催された。

第1回目となる今回は、筑波大学男子バレーボール部監督の都澤凡夫教授、筑波大学柔道部総監督の岡田弘隆准教授より、筑波大学運動部の強化に関して講演が行われた。(写真左:岡田弘隆准教授)

DSC00072web.jpg都澤教授は、自身が現役を退き、男子バレーボール部が全日本インカレで10連覇を成し遂げるまでの道程や、母校の指導者になる厳しさ、筑波大学の運動部強化に必要なことを述べ、「コーチとして、学生たちに自分の哲学を伝えることが重要」であると語った。(写真右:都澤凡夫教授)


岡田准教授は、現在世界選手権やオリンピックに多くの選手を輩出している柔道部について、「柔道界のリーダーであるためには強くなければならず、ただ強いだけでなく良い柔道、正しい柔道を求めなければならない」と話し、選手強化のポイントとしては「指導者自身が常に現場に出ること、目標達成のために常に最大限の努力をするよう指導することが不可欠である」と、指導者の熱意や大学のバックアップ体制の重要性を語った。

参加者には、各運動部を指導する大学院生のコーチも多数おり、異なる運動部の指導方法や強化のポイントを学び、コーチどうしの連携を深める良い機会となった。(写真下:懇談の様子)
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コーチフォーラムは今後各学期に1~2回開催する予定であり、筑波大学運動部の更なる発展に繋げていく。
(写真・文責 筑波大学スポーツアソシエーション 戸波)