2011年6月15日
TSAメディアトレーニングセミナー 6/12(日)

DSC00128.jpg筑波大学柔道部の強化事業として予定されていたトップレベルの学生アスリートに対するメディアトレーニングを、TSA協力のもと、他運動部からの参加者も募り
開催した。 (写真左:講師の糸川雅子氏)

参加した学生は、トップアスリートのメディアトレーニングトレーナーをしている
糸川雅子氏から、メディアへの対応の仕方やアスリートとして身に付けるべき
メディアの知識を学んだ。

糸川氏は、メディアトレーニングとは、メディアを通してアスリートがいかに自分の伝えたい思いを
視聴者・国民に伝えるかのトレーニングであるとし、メディアへの対応を間違えることによって
アスリート自身が傷つき、国民から非難をされる危険性もあると話した。

また、アスリートがメディアに出ることによって、ファンの拡大や大学スポンサーへの影響などにも繋がり、
自身が筑波大学・日本・スポーツ界を背負っているという意識を常に持つことが重要であると強調した。

講演後には、実際に学生がインタビューに答えるロールプレイングも行い、撮影した映像を見ながら、
DSC00127.jpg学生は目線や話し方、答え方について具体的にアドバイスを受けた。

参加した学生は、「自分でも気づかない癖があったり、
全然話がまとまっていないことを実感した」と話した。
(写真右:インタビューのロールプレイング)


また、講師の糸川氏からは「今回だけではなく、継続的にこういったトレーニングをしていくことによって、
競技やインタビューを通してこれまで以上に国民に感動を与えることのできる選手になる」と話し、
学生アスリートがメディアトレーニングに対して積極的に取り組んでいく重要性を示した。
(写真右:集合写真)
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(写真・文責 筑波大学スポーツアソシエーション 戸波)