2012年3月19日
【TSAトレーナー活動記】 女子ハンドボール部 眞下苑子(院1)

mamou.jpg【TSAトレーナーとしての活動について】

 

 私は現在、女子ハンドボール部でTSAトレーナーとして活動しています。

 普段は、トレーナークリニックでの活動を中心とし、その他の時間はチームに帯同して女子ハンドボール部の選手をサポートしています。日本一を目指すチームの練習はハードであり、また激しい身体接触を伴うハンドボールの競技特性から、選手は常に怪我と隣合わせでプレーしています。そのような選手を少しでもサポートしたいという思いから女子ハンドボール部で活動することを決めました。

 女子ハンドボール部での活動は、選手の状態を定期的にチェックしてケア・コンディショニングを行うとともに、怪我をしている選手のリハビリテーションなども行っています。日々の活動の中で、チーム全員のコンディショニングを把握することの難しさを痛感するとともに、発見や驚きの連続であり、非常に良い経験を積むことができています。

 11月に行われた全日本学生ハンドボール選手権大会ではTSAトレーナーとして帯同し活動させていただきました。試合帯同では、連戦が続く中でも選手が万全のコンディションを維持できるように心がけていました。結果はベスト8であり、悔し涙を流す選手をみて、自分にできることはもっとあったのではないかと考えさせられました。

 現在は、新チームが始動し、悔し涙を流した先輩達の思いを胸に日本一奪還を目指して練習しています。選手にとっては、4年間という限られた大学でのハンドボール生活の中で、1年1年が勝負であり、選手が万全のコンディショニングで練習や試合に望むことができるように、そして不安を抱えることなく精一杯プレーできるよう、今後も活動していきたいと考えています。

 そして今年こそ、決勝の舞台で選手が嬉し涙を流せるように、サポートしていきたいと思います。

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