2010年10月 6日
【バスケットボール】つくばカピオで行われた筑波大学のホームゲームは、まさかの連敗

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 10月2日と3日の2日間、関東大学バスケットボールリーグ戦がつくばカピオで開催された。
筑波大学のホームゲームとして4年前から、大学の支援を受けて地元つくばの多くの方に、筑波大学を知ってもらうこと、身近な存在に感じてもらうこと、学生スポーツの最高峰を体感してもらうことなどを目的に行われてきた。

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 最初の2年は、シャツやタオルの無料配布が行われたが、この2年はポスターやパンフレットの製作のみである。しかしながら、すっかり定着した感のあるこのイベントは、地元のバスケットボールファンが大勢押しかけるものに成長した。会場には4年前に配布されたシャツやタオル、うちわを持参するファンがたくさんおり、大事にされていることがよくわかる光景だ。

DPP_0400.JPG  今回のプロジェクトリーダーの4年生は、自身が1年生のときから筑波大学の体育館でスタートしたホームゲームを経験しており、特別な思い入れがあるという。ホームゲームということで、会場を一体にした応援の仕方や、会場での応援席への誘導など、4年生を中心に下級生と協力して手作りのホームゲームを作り上げていた。

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 試合は、初日、2日目ともに接戦となり会場は大興奮。「筑波、筑波」と筑波コールや、点を決める度に大歓声が巻き起こる。しかし、両日ともに試合終盤にミスなどでチャンスを潰してしまった筑波大は、ホームゲームを勝利で飾ることはできず2連敗を喫した。それでも会場からは大きな拍手を受けた選手、この地元の声援と負けた悔しさをバネに、もう一段、二段と成長して欲しい。また、このアウェーの雰囲気の中、拓殖大学の応援席は負けないくらいに大きな声を出して応援しており、応援合戦は見ごたえのあるものであった。

 他の競技でも、つくば開催ができればもっと身近な筑波大学になれるのではないだろうか。