2010年4月26日
【スケート】新谷志保美さん バンクーバーオリンピック報告会

_MG_1710.JPG 25日(日)14時から、新谷志保美さんによるバンクーバーオリンピック報告会が開催されました。
 会場では、バンクーバー五輪の写真を交えながら選手として臨んだオリンピックの舞台についてお話がされました。
 

ソルトレークではチャンスがあったが、自身はそれ程行きたいとは考えておらず、しかし実業団に入ってからのトリノでは行きたい思いが強かったこと、そして今回のバンクーバーではあきらめなかったことで切符を掴んだこと、スポーツという肉体的なリミットがあり、チャンスが限られているからこそ、このオリンピックの切符を手にしたときの嬉しさは言葉にできないというお話がありました。また、ワールドカップでも応援はあるが、オリンピックでは、普段実感しづらい、たくさんの人に支えられて舞台に立つことができていることを、行く過程で強く感じたという感謝の言葉が印象的でした。

 「オリンピックの舞台では何もしなくても頑張ることができるからいつも通り滑れば良い」という橋本聖子団長からの激励の言葉を紹介しながら、自身がどのような気持でスタートラインに立ったか、滑ったか、選手村の様子など1時間に渡って興味深いお話が展開されました。