2014年2月 3日
【インタビュー】女子サッカー部 三輪由衣監督(H21年度卒・H23年度修了)

大熱戦となった決勝戦でしたが、振り返ってみていかがですか? w_soccer_miwa.jpg
数日経って、やっと落ち着きました。準優勝という結果よりも、正直、試合内容を振り返っての反省が出てきますね。

 

延長での失点は悔やまれますか?
選手があれだけ耐えてくれた中で、最後の最後に失点をしてしまったことは、ベンチとしては疲れの出る延長戦の風下での戦い方を伝えきれていなかったのかなという反省はあります。今大会は、全試合を通じて、選手たちが実力以上の力を発揮してくれたというのが大きいので、選手達には本当に感謝しています。

 

w_soccer_otomo.jpgたくさんの応援の前での試合はいかがでしたか?
周りの評価以上に、決勝では特に実力さを痛感させられた部分が大きくて、もう一度この場に戻ってきたいのであれば、努力しなくてはいけないという事はチーム全体で感じました。それでもこの場に立てたことは、多くの人に筑波大学女子サッカー部を知ってもらう機会になったと思いますし、次に入って来る高校生へのアピールになったと思います。女子サッカー部としての推薦枠がない中で、一般の学生でも努力次第でここまで来れるという事を証明できたと思います。

 

スタッフとしてのこれまでの3年間を振り返っていかがですか? w_soccer_staff.jpg
1年目はかなりバタバタでしたし、2年目も土台を作ることで精いっぱいだったというのが正直なところで、その分今年はやり切りたいという思いが強かったです。それでも今年も、もっとうまくやれた、もっと強く出来たとは感じていますね。ただ、やり残したことがあるかと言えば、それは無くて、やるべきことはやり切ったと思います。結果に関しては、本当に周りの支えもあって実力以上の成績を残せたと思うので、皆さんにもとても感謝しています。

 

選手たちにはどのような言葉をかけられましたか?
4年生がいたから心を鬼に出来た、と。監督としての厳しさを4年生が受け止めてくれたからこそ、このチームが成り立ったと思うので、ありがとうと伝えました。下級生に関しては、このチームは最初から4年生がすごいメンバーだったわけではなく、努力した結果、個人もチームも変わっていって、チームも強くなっていっただけなんだと。なので、来年以降も気負わずに、努力を重ねて1からいいチームを作っていってもらえればと思います。

 

最後に応援して下さる皆さんに一言お願いします。
集まって下さった観客の皆さんにも感謝していますが、大会を盛り上げるために運営に携わって下さった方々、マスコミを含め集客に力を入れて下さったすべての方々に本当に感謝をしています。そういう気持ちを忘れずに、1つ1つ努力を重ねて、またこの舞台に戻って来てくれると思いますので、その時はまたぜひ、応援を宜しくお願いします。

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