2012年5月30日
【インタビュー】女子ハンドボール 川俣ゆかり主将 (体育4)

IMG_1828ooo.jpg平成24年4月~5月にかけて行われた関東学生ハンドボール連盟2012春季リーグ戦で女子ハンドボール部が見事に優勝を飾った.最優秀選手賞を受賞した川俣ゆかり主将(体育4)に話を聞いた.

 

【主将として初めての大会で優勝という結果について】
昨年の春は6位という結果に終わり,自分だけでなく,チーム全体としてとにかく結果がほしいと思っていました.優勝できたことは,自信にもなりましたし,シーズンのいいスタートが切れたと思います.

 

【接戦が多かったが,勝因は?】
1次リーグでは,一点差の負けと,引き分けがあり,1位突破したものの,納得のいく結果ではありませんでした.しかし,2次リーグでは,その反省を活かし,対策も立て,接戦をものにすることができました.ハンドボールでは,接戦になると(30分ハーフ中)後半ラスト10分の攻防がカギになってきます.疲労がピークに達する中で,どちらがミスなくプレーできるか,精神力や集中力が試される展開です.2次リーグでは全員の"勝ちたい"という気力が集結して,いい結果を得られることができました.しかし,全国で勝つためには,勝負どころで突き放すことができる強さも必要になってくると思っています.

 

【今後の目標と課題】
私達女子ハンドボール部の目標は「春・秋・インカレ完全制覇」です.近年は関西勢が力をつけてきていて,インカレを制覇するにはまだまだ課題は山積みです.具体的には,コート内の全員が,頭を使って動くことができ,監督の指示以上にゲームを組み立てることができるようになりたいと思っています.

 

【「春・秋・インカレ完全制覇」に向けて最後に一言】
春リーグで優勝できたことは,自分だけでなく,チーム全体の自信となりました.しかし,この結果に満足することなく,秋リーグ,そしてインカレと優勝することができるように,邁進していきたいと思います.チームのスローガン"団結""常勝"を胸に,「春・秋・インカレ完全制覇」必ず達成します.応援よろしくお願いします.

 

 

関東女子ハンドボールのリーグ戦は,1部8チームの総当たりで1次リーグを行い,翌日から,上位下位4チームずつに分かれての総当たりで2次リーグを行う.ハードなスケジュールの中,戦い抜くことができたのは,控えメンバーやトレーナーのサポートがあったからだという.この勢いで,秋,インカレも制し,完全制覇を成し遂げてもらいたい.

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<関東学生ハンドボール連盟2012春季リーグ戦 結果>

1次リーグ
○筑波大 26 - 20 ●日本女子体育大
○筑波大 21 - 16 ●東海大
○筑波大 19 - 18 ●桐蔭横浜大
○筑波大 25 - 24 ●早稲田大
●筑波大 25 - 26 ○東京女子体育大
▲筑波大 15 - 15 ▲日本体育大
○筑波大 38 - 12 ●国士舘大
                        1次リーグ結果5勝1敗1分,第1位

2次上位リーグ
○筑波大 20 - 19 ●日本体育大
○筑波大 23 - 22 ●東京女子体育大
○筑波大 20 - 18 ●日本女子体育大
                        総合結果,8勝1敗1分,優勝
最優秀選手賞 川俣ゆかり(体育4)
優秀選手賞 網谷涼子(体育3)安倍千夏(体育3)平川愛里(体育4)