2011年5月10日
【筑波大学新聞】体操フェスティバル 筑波大学新聞4月号より

 

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つくば体操フェスティバル(主催=つくば体操フェスティバル実行委員会、企画=本学体操方法論研究室)が、2月12日につくばカピオアリーナ(つくば市竹園)で行われた。

 

フェスティバルは、本学の体操部やつくば市内で活動する体操教室の参加者が、体操を通して交流を深めることを目的とし、今年で16回目の開催となる。

子どもから高齢者まで幅広い年齢の人々が参加し、皆で楽しく体を動かした。

 

 

本学体操部は、ラートやGボールなどを使った演技を披露した。

このうち、春をイメージしたという「輝煌」というラートの作品では、ピンクや緑の衣装を身にまとい、華やかなBGMに乗せたダイナミックな演技が観客の注目を集めた。

また、本学体操部の卒業生が発表する場面もあり、人気テレビアニメなどをモチーフにしたコミカルな演技で会場の笑いを誘っていた。

 

 

 

フェスティバルの最後には、つくば市ふるさと創生事業により作られた「ふるさとTSUKUBA」という曲に長谷川聖修教授(体育)が体操をつけた「TK体操」を参加者全員で行い、肩を叩き合ったりするなどの動きで、会場にはより一体感が生まれた。

 

 

 

本学体操部は本フェスティバルの運営に携わっており、なかには市内の体操教室の指導者を務めている部員もいる。長谷川教授は「学生にとっては、指導者としてもパフォーマーとしても市民と交流を深められる良い経験になる。また、大学での活動を地域に発信するフェスティバルにもなっている」と話した。

 

 

(執筆者:根津彩香(国際総合学類3年)、写真提供:体操部)