2012年7月18日
【バドミントン】 男子1部復帰 小泉秀登主将(体育4)

IMG_1841koizuni.jpg 2012年5月5日.中央大との1部入替戦に勝利した筑波大(男子)は来季より1部に復帰することとなった.ロンドンオリンピックでバドミントン日本代表として混合ダブルスに出場する池田信太郎(平成15年度卒)も在席したバドミントン部であるが,ここ数年は苦しい時期が続いたという.そんなバドミントン部(男子)を入学時から支え続けてきた小泉秀登主将(体育4)に1部復帰までの道のりについて聞いた.

 

 

 「僕が入学した時は4部でしたが,1年の春と秋で3部2部と昇格し,2年春で1部まで上がることができました.しかし,2年の秋でまた2部に落ちてしまい,3年春は入替戦も行けず,3年秋は入替戦まで進みましたが中央大に敗れてしまいました.1年生の時からずっと戦ってきて,この春やっともう一度1部に復帰することができました.秋リーグも厳しい戦いになるとは思いますが,1部に定着した状態で卒業したいと思います.」

 

 1年生の頃から団体戦メンバーとして試合に出場していたという小泉主将.ラストシーズンを迎え,残りの大学バドミントン生活もあとわずか.後輩へ伝えたい思いがあるという.

 

 「団体戦は強い選手がシングルスとダブルス両方に出れば,少ない人数でもレギュラーを組むことができます.極端に言えばシングルス2つとダブルス1つを取れば勝ててしまいます.そのため,代が替われば戦力が落ちたり,他大学が台頭して来たり,ということは珍しいことではありません.春リーグが終わり,今シーズンも残すところわずかかもしれませんが,これから東日本インカレ,秋リーグ,全日本インカレと目標とする大会があります.その中で代が替わっても強くあり続けられるように,これまでの想いや執念を伝えていけたらと思います.この気持ちを少しでも感じ取ってもらえたらいいですね.」

 

 最終学年で関東大学リーグ1部の舞台に再び立つことになる小泉主将.シーズン後半も結果を残し,その想いを後輩達に伝えていってもらいたい.